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国際

STARTⅠ後継 ジュネーブで協議スタート STARTⅠ後継 ジュネーブで協議スタート

 スイスのジュネーブで1日、露米の新たな核軍縮条約の締結交渉が始まった。首脳間では早期の妥結で合意しており、これまでの協議で合意形成出来なかった問題も含め詰めの協議を進める。ロシアの専門家に話を伺った。  露米間の核弾頭数を制限する第1次戦略兵器削減条約(STARTⅠ)は昨年12月5日に失効。後継条約の締結作業はこの時点までにかなり進捗していたが、同日の期限に間に合わせることが出来なかった。その後、オバマ氏のノーベル賞受賞やコペンハーゲンの気候変動会議などに合わせて調印されるとの情報が出たものの、11月から続いた第8ラウンドの休会が年末に宣言されている。  始まった交渉の行方について、世界経済国際関係研究所のアレクサンドル・ピカエフ氏に話を伺った。…


コペンハーゲン合意 気候交渉は次のステージへ

 昨年12月の国連変動枠組み条約・第15回締結国会議(COP15)で留意されたコペンハーゲン合意に基づき、各国は削減目標などの回答を31日までに出す。  先進国の温室効果ガス削減目標を定めた京都議定書の約束期限が12年に切れることから、批准手続きなどを含めて逆算するとCOP15はポスト京都の法的な枠組みを取り決める最後のチャンスだった。しかしながら190の国を集めた会議は先進国と途上国の間の意見対立により難航し、主要国が決めた「コペンハーゲン合意」を採択せず、「留意」する形で閉幕した(成果のない歴史的会議 COP15)。…


「治安維持だけが任務ではない」 アフガン安定化会議 「治安維持だけが任務ではない」 アフガン安定化会議

 英国のブラウン首相が記者団に成果を語っているうちに、ラヴロフ露外相はロンドンを後にしモスクワへの帰途についた。各国から閣僚級を集めたアフガニスタンの安定化会議はこうして幕を閉じた。  28日、ランカスター・ハウスにある英外務省レセプションホールには、70以上の国の外相に加え、パン・ギムン国連事務総長ら国際機関のトップが集まった(アフガン支援会議 5年以内の治安移譲目標に)。目的は、タリバン政権崩壊から8年を過ぎたアフガニスタンと国際社会の双方の義務、一方から他方への権限移譲を協議することだ。 「国際社会は、アフガン国民が自国を統治し防衛する助けが出来るようになる決定的な瞬間を迎えた。」…


01.02.2010, 15:56 STARTⅠ後継 ジュネーブで協議スタート
31.01.2010, 18:07 コペンハーゲン合意 気候交渉は次のステージへ
29.01.2010, 17:54 「治安維持だけが任務ではない」 アフガン安定化会議
28.01.2010, 11:39 START1に代わる新条約交渉 目前に迫る露米の協議再開
27.01.2010, 18:46 ロシア・NATO 軍事協力再開はあくまで大枠
26.01.2010, 16:00 NATOとの軍事協力再開 解決待つ課題は多い
22.01.2010, 21:48 露外相「20年の過渡期が終わろうとしている」
22.01.2010, 15:59 露米関係:課題は核軍縮妥結に留まらず
20.01.2010, 19:07 オバマ氏発足1年 理解示す外交で露米関係変えた
18.01.2010, 20:48 露上院議長、議員外交で北核問題解決を提言
17.01.2010, 20:15 露大統領「STARTⅠ後継、批准同時に」
15.01.2010, 16:25 ハイチ大地震:日を追うごとに悪化する人道状況
13.01.2010, 15:58 ハイチ大地震:国家またぐ救助組織の創設を

国内

カフカス新代表「地域に今あるポテンシャル生かす」 カフカス新代表「地域に今あるポテンシャル生かす」

 ロシアでこのほど新設された行政区分(道州制に相当)「北カフカス連邦管区」のフロポニン大統領全権代表(副首相兼務)が今後の方針を語った。優先課題となる地域の経済復興に向けた第1歩は情勢の把握に始まる。  フロポニン氏は今月19日、チェチェン共和国など7自治体をまとめる北カフカス連邦管区の全権代表に任命されていた(北カフカス 個別管区創設で経済発展促す)。副首相との兼任で、経済復興とテロ対策の両面から地域問題の解決を任された形となる。  真新しい計画の立案は急がない。まずは地域を知り、外からは見えてこない実情を掴む。その上で優先課題を定め、具体的な計画を練るという。 「カフカスは単に問題を抱えた地域というだけではない。ロシアの前哨拠点だ。課題は多い。まずは全土を視察すること。挨拶をして回るだけではなく、あらゆるものを真剣に見て回らなければならない。経済に留まらず、慣習や文化とも組み合わせた方策を練っていくためだ。」…


「政治システムの近代化必要」露大統領 「政治システムの近代化必要」露大統領

 メドヴェージェフ大統領は22日、国家評議会で演説した中で、国の行政指針について社会の高い多様性に即したものでなければならないと明言した。   国家評議会では、まず、政治システムの近代化について話し合いが行われ、これについて大統領は「政治は知性的で柔軟性が高く、現状に即したものでなければならない」と述べた上で、「実際は、複雑化した社会プロセスをとり扱うのに、原始的な、さらにはっきりいえば頭の悪い行政処理法を用いて対処しようとする旧弊な方法にぶつかることがある」と厳しい発言を行っている。  会議では、ほぼすべての発言者から、政治システムの近代化は第1に地方で最も必要とされている点を指摘する声があげられた。野党の「右派活動」のゲオルギイ・ボフト党首の発言は次の通り。…


失業率の増加、今年の主要な問題に 失業率の増加、今年の主要な問題に

 ロシアのメドヴェージェフ大統領は11日、独立労働組合連合のミハイル・シマコフ会長と会談したなかで、失業が今年の大きな国内問題になるとの考えを伝え、昨年末以降の状況悪化に対応するため協力していく必要性を述べた。 「労働市場の回復テンポは非常に遅い。我々のみならず、他の国でも同様の状況だ。だからといって、政府や労組、雇用主の無策が正当化できる話ではない。私は昨年、地方長官に対しこの事をしつこく言い続けてきた。ちゃんとした方法で新たな働き口を創出しつづけていかなくてはならない。公共事業も軽視するべきでない。」  シマコフ会長はここ最近のよい兆候として、給与支払いの滞りが減少した点を指摘した。また失業者は昨年末から今年初めの時点で200万人強ということだが、政府はさらなる増加を予測している。  ただ専門家のアレクセイ・クラサヴィン氏によれば、この数字は現実に即したものではないという。…


24.01.2010, 18:02 カフカス新代表「地域に今あるポテンシャル生かす」
23.01.2010, 15:22 「政治システムの近代化必要」露大統領
12.01.2010, 13:35 失業率の増加、今年の主要な問題に
11.01.2010, 14:31 露下院で会期スタート 人権からエネルギーまで過密日程で
04.01.2010, 15:01 2010年 ロシア議会の取り組み
03.01.2010, 15:13 大型記者会見で新しい政治シーズンをスタートさせるメドヴェージェフ大統領
01.01.2010, 11:37 メドヴェージェフ大統領の新年の挨拶 (全文)
31.12.2009, 13:19 「大事なことは失われずに済んだ」2009年最後の閣僚会議で露大統領
25.12.2009, 14:23 24日放送の大統領対談 内務省改革に踏み込む
24.12.2009, 16:44 「目立った損失なし」ロシア大統領 TV生中継インタビュー
24.12.2009, 10:43 メドヴェージェフ大統領 2009年を総括する
23.12.2009, 20:06 大統領が国内3局と対談 24日生放送
16.12.2009, 20:21 「根本的な改革、何も果たせてない」露大統領

周辺諸国

ナゴルノ・カラバフ問題:ロシア仲介で首脳会談

 民族問題がくすぶる旧ソ連アルメニアとアゼルバイジャンの首脳会談が25日、ロシアのメドヴェージェフ大統領の仲介の下、ソチ(ロシア南部)で行われた。仲介役による新調停案が話し合われた模様。  アゼルバイジャンにあるアルメニア人地区のナゴルノ・カラバフはソ連末期の88年、アルメニアへの帰属を宣言。90年代初頭には大規模な戦闘が発生し、両国間の戦争に発展した。多くの死者と難民を出した争いはロシアとフランスの仲介で停戦に至ったものの、現在に至るまで最終的な解決に至っていない。  アルメニアのサルキシャン大統領、アゼルバイジャンのアリエフ大統領がロシア大統領の仲介で会うのは5回目。ラヴロフ外相(OSCE外相会合 露安保草案は検討せず)は会談後の記者会見で成果を語った。…


どうなる決選投票 ウクライナ大統領選
どうなる決選投票 ウクライナ大統領選

 現在開票作業が続けられているウクライナ大統領選では、いずれも過半数の票を得た候補者が出ない見通し。2月に行われる決選投票で鍵を握るのは、得票率3位以下の候補者に流れた票の行方だろう。  大方の予想どおり、決選投票には地域党のヤヌコビッチ党首とティモシェンコ首相が進む事になりそうだ。開票率80%強の段階で、ヤヌコビッチ氏の得票は36%でトップ。首相が25%で続いている。もっとも、今後の集計で数字が変わる可能性もある。3位は両陣営での職歴があるティギプコ元中銀総裁だ。…


ウクライナ大統領選:ロシア、新政権との協力期待す ウクライナ大統領選:ロシア、新政権との協力期待す

 ウクライナは17日、大統領選の投票日を迎えた。出馬する18人の候補者の中から今後5年間のリーダーを決めるため、およそ3500万の有権者が選択を迫られる。  最初に票を投じたのは、国を離れてロシア極東に住むウクライナ人たちだ。沿海地方のウラジオストクにある領事館に投票所が設けられた。この他、在外選挙区として最大のチュメニ(シベリア)、ロストフ(南部)、モスクワ、ペテルブルグなどで在外市民たちによる投票が始まっている。  ロシアにとってウクライナは共通の歴史を持つ特別な隣国だ。その為政府も内政状況の進展には特別の関心を寄せている。外務省のアンドレイ・ネステレンコ報道官は投票日を前にした会見でこう語った。…


25.01.2010, 19:08 ナゴルノ・カラバフ問題:ロシア仲介で首脳会談
18.01.2010, 15:55 どうなる決選投票 ウクライナ大統領選
17.01.2010, 15:30 ウクライナ大統領選:ロシア、新政権との協力期待す
16.01.2010, 17:38 大統領選後の情勢に関心が集まる ウクライナ
15.01.2010, 22:22 イズヴェスチヤ紙ウクライナ版廃刊、選挙とのつながりは
12.01.2010, 20:38 ウクライナ大統領選:投票操作が争点に
10.01.2010, 17:03 露べ石油交渉:複雑な問題だが政治化は禁物
22.12.2009, 20:11 ロシア・トルクメン 人材育成は協力継続の鍵
20.12.2009, 15:05 旧ソ連3カ国、大きな経済統合への道確認する
15.12.2009, 10:16 現職再選のアプハジア大統領選 欧米は認めず
11.12.2009, 19:21 旧ソ連関税同盟 来年初めの始動を確認
11.12.2009, 05:58 ロシア・ベラルーシ 連邦国家10年で統合進展アピール
08.12.2009, 14:46 旧ソ連モルドバ 政権交代も大統領選出できず

経済

イラク、ベネズエラ 露企業が石油事業参加へ イラク、ベネズエラ 露企業が石油事業参加へ

 ロシア民間石油最大手のルクオイルは先月31日、ノルウェーの同業スタットオイルと共にイラク南部の大型油田「西クルナ」第2フェーズの開発に関する現地政府との契約に調印した。  西クルナ油田を巡るルクオイルの戦いは13年に及んだ。90年代にフセイン政権からライセンスを受けたものの、国際的な制裁のなかで開発を進められず、その後のイラク戦争や米国の影響力によりロシア企業参画の可能性はつい最近まで絶たれていたのだ。その意味で今回の契約締結(露石油大手 イラク油田開発で契約)が持つ意味は大きい。  投資は今年にも始まり、2012年末からの生産開始を予定。ルクオイルの投資額は300億ドル(2兆7200億円)に上り、生産能力も年間9500万トンに達する。プーチン首相は1日、アレクペロフ社長と会談したなかで、入札での受注獲得を祝うと共に、開発が計画通り進み同社に配当がもたらされるよう期待を表した。…


ダボス会議 政界×金融界で規制争点に
ダボス会議 政界×金融界で規制争点に

 スイスのダボスで開かれていた世界経済フォーラムの年次総会「ダボス会議」が31日閉幕する。40周年、といっても祝祭気分はない。ポスト金融危機として初の会合だった。このことは議論の行方も左右した。 「世界を良くする:再考、再設計、再建」とのスローガンで開かれた今年の会議(ダボス会議開幕 債務拡大に警鐘鳴らすロシア)の出席者で、政界のスターといえるはフランスのサルコジ大統領くらいのものだろう。例年にも増して各国財界の非公式会合という側面が強かった。  5日間で話し合われたのは、経済危機の評価と再発防止策だ。実用可能な処方箋が出ると期待されていたわけではない。何が争点なのか、どこに意見の違いがあるのかを確かめる意味で会議は十分機能したといっていいだろう。  ダボス会議という枠組みの役割について、米国カナダ研究所のヴィクトル・スピャン副所長に話を伺った。…


ダボス会議開幕 債務拡大に警鐘鳴らすロシア ダボス会議開幕 債務拡大に警鐘鳴らすロシア

 スイスのダボスで27日、世界経済フォーラムの年次総会「ダボス会議」が開幕した。「世界を良くする:再考、再設計、再建」のスローガンの下に90カ国から集まった政財界の代表2500人が世界経済を話し合う。  経済危機が猛威を振るう中で行われ、政治指導者たちの発言が印象的だった前回(ダボス会議開幕 世界各国から首脳ら)と異なり、今回(ダボス会議開幕 世界の首脳、経営者集う)は経済・金融のプロたちの言葉に注目が集まる。世界経済の現状評価に加え、次の金融危機を防ぐためのルールの策定が主なテーマとなる見通しだ。  フォーラム設立者のシュワブ氏は、世界経済の制度改革に関する話し合いを促す。事態に適切に対応し、知性に裏付けられた戦略を持つ、より活発な枠組みの創設が必要との考えだ。…


02.02.2010, 17:47 イラク、ベネズエラ 露企業が石油事業参加へ
31.01.2010, 12:24 ダボス会議 政界×金融界で規制争点に
27.01.2010, 20:40 ダボス会議開幕 債務拡大に警鐘鳴らすロシア
25.01.2010, 15:22 フィッチ見通し改善、ぬか喜びは禁物
15.01.2010, 23:01 政府初会合、今年も社会保障優先に
09.01.2010, 15:34 「最近10年でロシアは最も経済的成功を収めた国の一つ」米証券専門家
30.12.2009, 19:06 石油業界 大型事業の進捗続いた2009年
30.12.2009, 17:41 専門家「政府の政策 正しいが実行遅い」
29.12.2009, 16:45 自動車工場、送油管、造船所 国主導の極東開発進む
28.12.2009, 19:47 東シベリア送油管 地域の成長が国支える
25.12.2009, 21:57 ロシアの経済構造改革 市場競争に限界
20.12.2009, 17:35 ウィンドウズ海賊版対策 手ごわいロシア市場
15.12.2009, 12:02 欧州エネルギー安保 ロシア案作成へ

スポーツ

ペトロフ、ロシア人初のF1参戦 ペトロフ、ロシア人初のF1参戦

 自動車レース最高峰のフォーミュラ1(F1)にロシア人が初参戦する。仏ルノーF1は1日、下部レースのGP2などで活躍していたヴィタリー・ペトロフを今季のドライバーに起用すると発表した。  バレンシアで行われた今季の新型車R30の発表会でのこと。ポーランドのロベルト・クビツァと共にペトロフがパイロットとなることが明らかにされた(F1:ルノーがペトロフ起用 ロシア人初)。3月のバーレーン・グランプリがデビュー戦となる予定だ。  ヴィボルグ出身の25歳は夢が適ったことを信じられない様子。「誰かつねってくれ!マシンに慣れることが重要。不安はあるし、今もそうだ。F1に参戦するなんて信じられない」と興奮気味に語る。  喜びは彼だけのものではないだろう。専門家のアレクセイ・ポポフ氏は「シューマッハやアロンソはもう応援できない」とロシアのF1ファンの気持ちを代弁する。…


ダカール・ラリー:露カマズ、全区画制覇で9勝目 ダカール・ラリー:露カマズ、全区画制覇で9勝目

 南米のアルゼンチンとチリを舞台に年初から繰り広げられてきた自動車ロードレースのダカール・ラリーは17日、ブエノスアイレスでゴールを迎えた。ロシア勢はトラック部門で1位・2位を独占した。  ダカールラリーはアフリカ西部モーリタニアでの治安悪化により中止となった08年を経て、前回から南米を舞台に移して行われている。アルゼンチンのブエノスアイレスを1日にスタート後、アンデス山脈を越えてチリに入り、折り返して出発地点に戻る全長9000キロのレースに600人もの選手が参加した。  トラック部門では前半の段階からウラジーミル・チャギンと前回王者フィルダウス・カビロフの露カマズ・マスター勢の一騎打ちに。折り返し地点で2位のカビロフと3位のファン・ヴリト(GINAF)のタイム差は6時間近くに達していた。結局カマズ勢は全区画でいずれかの選手が勝利し、そのままの順位でゴールとなった。…


ダヴィデンコ、ツアー初戦制して全豪へ ダヴィデンコ、ツアー初戦制して全豪へ

 カタールのドーハで開かれてた男子プロテニスのツアー開幕戦、カタール・エクソンモービル・オープン(賞金総額102万4000ドル)で、ロシアのニコライ・ダヴィデンコがタイトルを獲得した。  世界ランク2位の強豪、ラファエル・ナダルとの決勝は、攻撃的な相手に1ゲームも取れずセットを奪われる厳しい幕開け。続く第2セットのタイブレークでリードを奪うと、冷や冷やした場面はあったものの同点に追いつき、第3セットで再びブレークに成功し、通算20勝目を上げた。試合後のインタビューでは、「いい戦いだった。長くて本当に疲れたが、第3セットの時点でも自分に力が残っていると感じた。勝てると思えた。ラファエルがどうだったかは分からない。少し集中を欠いていたんだろうな」と語った。  対するナダルは、ダヴィデンコのプレーが勝利に相応しいものだったと評価した。…


05.02.2010, 20:01 ペトロフ、ロシア人初のF1参戦
20.01.2010, 23:06 ダカール・ラリー:露カマズ、全区画制覇で9勝目
10.01.2010, 19:58 ダヴィデンコ、ツアー初戦制して全豪へ
27.12.2009, 14:44 プリュシェンコが国内制す フィギュア・ロシア選手権
14.12.2009, 10:53 競泳短水路:ロシア勢、記録相次ぐ欧州選制す
13.12.2009, 11:50 ボクシング:クリチコ兄、判定でWBC王座守る
09.12.2009, 14:33 サッカー:ツェスカ、CL決勝トーナメントへ
06.12.2009, 08:55 フィギュア:GPファイナル、川口・スミルノフ組は5位
04.12.2009, 19:46 W杯招致がスタート ロシア好感触得る 18年・22年大会
04.12.2009, 18:05 男子フィギュア:ルタイに1年間の出場停止処分
03.12.2009, 12:50 フィギュア:グランプリ・ファイナル 東京でスタート
29.11.2009, 19:01 男子テニス:ツアー最終戦 ダヴィデンコ制す
28.11.2009, 08:40 ダヴィデンコ 決勝トーナメントへ ATPワールド・ツアー・ファイナル

社会/歴史

1月25日:聖タチヤナの日、あるいは学生の日
1月25日:聖タチヤナの日、あるいは学生の日

 ロシアで1月25日といえば、2種類の人々にとっての祝日だ。タチヤナ(愛称ターニャ)という名前を持つ全ての女性にとって。そして全ての学生にとって。両方を兼ねる人もいるだろう。  1755年のこの日、当時の皇帝エリザヴェータ(ピョートル大帝の娘)はロシア初の大学設立を命じた。現在も国の最高学府の地位に座するモスクワ大学の創立記念日である。ローマ時代の聖人である大殉教者タチヤナを記念する日と重なったため、彼女はこの時から大学の守護者となった。  当初はモスクワ大学に限った祝日だったようだ。構内にある聖人の名を冠した教会で教授たちが朝の礼拝を上げ、エカテリーナ女帝に愛されたマトヴェイ・カザコフ設計の校舎に学生を集める。優等生への表彰など公式行事が知事や聖職者出席の下で行われた後は、街に繰り出し飲み屋巡りが始まる。母校を称えながら、財布の中身と意識が続く限り。…


人口減のロシア 少子化問題の根深い原因 人口減のロシア 少子化問題の根深い原因

 メドヴェージェフ大統領は19日開かれた政府の諮問会議で、人口問題の改善を求めた。少子化は若干改善しつつあるものの、悪化のリスクは残っており、緊急の手立てが必要との立場だ。  会議は国が特別予算枠を設ける「保健」「農業」「教育」「住宅」の「国家プロジェクト」4部門と人口問題対策の実現状況を諮問機関で、政府の関係閣僚や大統領府首脳部が参加している(義務教育改革 教師の能力開発など5方針 ロシア)。大統領は現状をこう評価した。 「人口の増減に関してはここ4年で肯定的な傾向が生まれた。女性と子供たちが高い医療支援を受けられていること、出産に際して新たな技術が導入されてきていることが特に重要だ。  ただ状況が好ましくない地域もあるし、全国平均としても母子の死亡率は先進国の数倍に上っている。」…


第2次大戦、ソ連国民が払った対価は? 第2次大戦、ソ連国民が払った対価は?

 終結から65年を迎える第2次大戦の勝利に際して、ソ連国民が払った対価はどれほどのものだったのか。ロシア国防省は現在、大戦期の人的損失に関する電子データベースの作成作業を続けている。  ソ連崩壊後、自由な報道が実現していくなかで、第2次大戦の死者数に関しても様々な説が流れるようになった。一部は書籍やテレビ番組、新聞などで繰り返し引用され、人々の中には歴史的事実として定着している感がある。そのひとつとして、「赤軍の戦いが効果的でなかった」との指摘がある。  犠牲者数はナチス側をはるかに上回り、敵1人を殺害するのに3~10人(説により異なる)もの味方を失ったという計算だという。ちなみに第2次対戦中に死亡したドイツ兵は500万人超だ。  これに対し、国防省で戦没者慰霊事業を手がけるアレクサンドル・キリリン少将は別の数字を提示する。…


25.01.2010, 20:26 1月25日:聖タチヤナの日、あるいは学生の日
24.01.2010, 15:21 人口減のロシア 少子化問題の根深い原因
18.01.2010, 13:17 第2次大戦、ソ連国民が払った対価は?
13.01.2010, 18:28 1月13日:旧暦大晦日 祝いの言葉に願い込め 
07.01.2010, 18:09 ロシア正教のクリスマス 宗派問わず道徳見直す日に
06.01.2010, 15:35 クリスマス・イブを迎えるロシア正教徒
02.01.2010, 13:10 2010年を明るい気持ちで迎えたロシア市民
25.12.2009, 23:30 新生ロシアにスターリンはいらない
16.12.2009, 23:50 サハロフ死去から20年 小さな声で自由訴え
12.12.2009, 15:16 12月12日はロシア憲法記念日
10.12.2009, 08:58 12月10日は世界人権デー
01.12.2009, 20:36 世界エイズデー:ロシア、HIV患者年5万人増
01.12.2009, 17:24 露大統領、在外ロシア人への支援約束

文化

チェーホフ生誕150周年 作家の愛したモスクワ チェーホフ生誕150周年 作家の愛したモスクワ

 劇作家、小説家として知られるアントン・チェーホフの生誕から今年で150年。誕生日を3日前に控えた26日、モスクワ芸術座で祝賀行事が行われ、1年に渡り続く関連イベントの先陣を切った。  現在も多くの良作舞台を生み出しているモスクワ芸術座はチェーホフゆかりの場所のひとつだ。劇作家としての彼の名声も、コンスタンチン・スタニスラフスキー率いる劇団の制作力なしにはありえなかった。「三人姉妹」や「桜の園」といった戯曲が初演されている。  チェーホフ関連のイベントは尽きない。毎年行われているチェーホフ演劇祭では今回、「チェーホフの言葉について」と題した国際会議を枠内で開催する予定だ。会場に選ばれたのはモスクワ中心部にあるロシア国立図書館の旧館、通称パシコフの家。チェーホフが生きていた時代には博物館の図書館という位置づけで本館だった。ここもまた作家ゆかりの地である。演劇祭ディレクターのワレリー・シャドリン氏に話を伺った。…


ナボコフ未完作「ローラ」 祖国でも発売開始に

 ロシア出身の亡命作家、ウラジーミル・ナボコフの未完小説「ローラ」のロシア語版が30日からモスクワとペテルブルグの書店で発売開始となった。代表作「ロリータ」よりも刺激的との評価も出ている。  カードに約150語ずつ綴るという独特の形式で「ローラ」を書き進めていたが、完成させることなく77年にこの世を去った。妻ヴェラは原稿の焼却を命じた遺言に従うことが出来ず、作品を託された息子のドミトリイ氏が作家の死後30年を経て出版を決めた。すでに英国、米国では今月17日に出版されている(ナボコフ未完作品、英米で出版 ロシアでも年内に)。  ロシア語版はナボコフ研究者のゲンナジイ・バラブタルロ氏が翻訳を手がけ、独占契約を結んだアズブカ社から発売された。カード形式の高級版(初版1万部)とハードカバー形式の普通版(同5万部)の2種類があり、いずれにも訳者とドミトリイ氏の添付されている。…


ナボコフ未完作品、英米で出版 ロシアでも年内に ナボコフ未完作品、英米で出版 ロシアでも年内に

 ロシア出身の亡命作家ウラジーミル・ナボコフが死後の焼却を望んでいた未完の小説「ローラ」が英国と米国で17日に出版される。ロシア語版も年内には店頭に並ぶ予定という。  ナボコフは「ロリータ」、「賜物」、「青白い炎」などの作品で知られるロシア出身の作家。昆虫研究にも熱心だった。77年死去。  作家は遺言として「ローラ」の焼却を命じていたが、妻は言いつけを守ることが出来ず、138枚のカードからなる作品は銀行の金庫へ。唯一内容を知っていた息子のドミトリイ氏が出版を決めた(ナボコフの未完の小説 出版へ)。  17日にクノッフ社(米国)とペンギン社(英国)から出版され、一部は10日発売の米誌「プレイボーイ」にも掲載される。  ロシアではアズブカ社が版権を獲得し、年内にもロシア語版として出版される。…


27.01.2010, 22:44 チェーホフ生誕150周年 作家の愛したモスクワ
05.12.2009, 08:45 <訃報>ヴャチェスラフ・チーホノフ氏 スパイ役で人気
30.11.2009, 14:00 ナボコフ未完作「ローラ」 祖国でも発売開始に
08.11.2009, 11:56 ナボコフ未完作品、英米で出版 ロシアでも年内に
04.11.2009, 20:55 映画「ツァーリ」が公開 「健全な思考ゆがめた神話を語る」
24.10.2009, 13:49 風刺劇場 創設70周年
23.10.2009, 14:02 シルク・ドゥ・ソレイユ ロシアで初公演
19.10.2009, 12:19 プーシキン美術館のアントーノワ館長にリバティー賞
09.10.2009, 17:22 クストリッツァ監督 南オセチア紛争を題材に作品を構想
09.10.2009, 13:43 世界メディアサミット 北京で開幕 主席が演説
08.10.2009, 13:05 「ソコーリニキ」公園でカリグラフィー展覧会
03.10.2009, 12:50 第12回芸術家フェスティバル「カフカスの世界」開幕
29.09.2009, 08:55 ボリショイ劇場 デシャトニコフ氏が新音楽監督に就任

音楽

ジュニア版ユーロビジョン オランダの14歳が制す

 ウクライナの首都キエフで21日、欧州国別歌謡コンクール「ユーロビジョン」ジュニア版の決勝が行われ、オランダから出場したラルフ・マッケンバッハ(14歳)が優勝した。ロシアのリャボワは2位だった。  ジュニア版ユーロビジョンは03年から毎年開催されている国別対抗の歌謡祭で、参加資格は10歳~15歳。今年はロシア、ウクライナを含む欧州13カ国の代表がキエフに集まった。  携帯電話のショートメールを使った各国テレビ視聴者と審査員による投票の結果、「クリック・クラック」を歌ったラルフが121ポイントで優勝した。2位にはロシアのカーチャ・リャボワ(12歳/楽曲「リトル・プリンセス」)とアルメニアのラウラ・アイラペチャン(12歳/同「バルセロナ」)が116ポイントで並んだ。いずれも旧ソ連圏からの支持が上位入賞を助けた。  来年はベラルーシのミンスクで開催される。…


「ジュニア・ユーロビジョン・ソング・コンテスト2009」 決勝開催

 ウクライナの首都キエフでは21日、「ジュニア・ユーロビジョン・ソング・コンテスト2009」の決勝が開かれる。会場となるのは、キエフのスポーツ宮殿。  決勝には、スウェーデン、アルメニア、ルーマニア、セルビア、グルジア、オランダ、キプロス、マルタ、ベルギー、マケドニア、ベラルーシ、ウクライナ、ロシアの世界13カ国から若いアーティストたちが参加する。ロシアからは12歳のカーチャ・リャボヴァが出場。「小さな皇子様」という曲を披露する。  「ジュニア・ユーロビジョン・ソング・コンテスト」(参加資格は、10歳から15歳まで)は2003年から毎年開催されている。…


プーチン首相とラッパーがコラボ テレビ企画で
プーチン首相とラッパーがコラボ テレビ企画で

 プーチン首相とラッパー。一見すると相容れない両者が互いを「リスペクト」した。麻薬撤廃や健康問題の解決にロシア政府はサブカルチャーの担い手たちの支持を求めたい姿勢だ。  政府が音楽チャンネルMUZと共同で主催したコンクール「リスペクト争奪戦」決勝の公開収録でのこと。ラッパーやブレイクダンサー1500人から選ばれた精鋭が集まった観客を前に腕を披露した。  首相はノリノリといったわけではなかったが、ステージに上がると「ラップは乱暴な感じもするが、社会や若者の問題を含んでいる。グラフィティは繊細な芸術だし、ブレイクダンスも独特な形で健康なライフスタイルを啓発するもの」と絶賛し、「才能と建設的な内容があれば、名前や起源に関係なく社会の支持を得られる」と述べた。…


22.11.2009, 19:35 ジュニア版ユーロビジョン オランダの14歳が制す
21.11.2009, 14:57 「ジュニア・ユーロビジョン・ソング・コンテスト2009」 決勝開催
15.11.2009, 11:10 プーチン首相とラッパーがコラボ テレビ企画で
14.11.2009, 11:55 ジョージ・ベンソンさん モスクワで公演
06.11.2009, 10:32 ビラン、受賞逃す 欧州MTVアワード
04.11.2009, 12:35 MTV欧州アワード ジーマ・ビランがノミネート
29.10.2009, 13:40 マイケル映画 モスクワでもプレミア
15.09.2009, 09:02 エルトン・ジョンさん養子縁組 ウクライナは許可せず
12.09.2009, 12:16 指揮者スピヴァコフ氏、65歳の祝賀コンサート
07.09.2009, 12:20 カリーニングラードで国際オルガンコンクール
27.08.2009, 15:09 ミハルコフが死去 ロシア国歌の作詞家
26.08.2009, 18:18 バック・イン・USSR:ビートルズ熱は続く
04.08.2009, 12:17 声楽コンクール「オペラリア」でロシア人が優勝 

お答えします

「ロシアにおける学生合唱団」について (1/4) 「ロシアにおける学生合唱団」について (1/4)

 今回のテーマはロシアにおける学生合唱団です。このテーマが生まれるきっかけとなったのは、あるお便りがきっかけでした。  そのお便りには、学生合唱団について、具体的なご質問があったわけではないのですが、テーマがとてもおもしろいこと、そしてリスナーの皆様のなかで、ロシアの学生合唱団について詳しくご存じのかたは、きっと、いらっしゃらないだろうとの2つの理由から、日本語課の発案で、番組を組むことにしました。  そのお便りをご紹介します。 「私は『アムール川の波』という合唱曲が大好きです。古いお話で恐縮ですが、50年も前の演奏が忘れられなくて、その音源がないものかと探し回っています。サカロフさんの指揮で、モスクワ学生合唱団が歌った演奏は手元の資料によれば1953年ブカレストでの平和友好祭で第1位を獲得したものだそうです。…


ロシアの仏教 ロシアの仏教

ロシアには仏教を信仰する民族がいくつかあります。ブリヤート人、トゥバ人、カルムィキヤ人、エベンキ人の一部もそうです。そして、仏教信仰が行われている地域はといいますと、 ブリヤート共和国、トゥバ共和国、カルムィキヤ共和国、チタ州、イルクーツク州となります。すでに1741年の時点で、エリザベータ女帝のお触れにより、仏教はロシアの宗教の一つとして認められています。そして今日でも、ロシア政府は「ロシアの伝統的な4つの宗教」のひとつとして、ロシア正教、イスラム教、ユダヤ教にならんで、仏教の信仰を認めています。それでは、ロシアの仏教の歴史をおって、かんたんな社会見学旅行をご一緒にいたしましょう。 …


ロシアの別荘、ダーチャについて 続き ロシアの別荘、ダーチャについて 続き

5月の連休を迎えるとロシアには、ダーチャ・シーズン(郊外にある家、別荘で休暇を過ごすシーズン)が致来します。  そして、次に襲った苦難の時代、第2次世界大戦では、ダーチャが再びロシア人の生活には欠かせないものとなります。政府系の国営ダーチャ、ダーチャ公団、いわゆる「庭仕事協会」とよばれるものなど、いくつかの種類のダーチャができ、こういったダーチャで、食料不足の時代、自分の手で食べ物をつくられていたのです。こういったなかでも、多少整備され、住み心地のよい国営ダーチャは社会団体の幹部たちのためにあてがわれていました。それでも、こういった幹部たちも定年がきて、職場を去ると、すぐにダーチャも没収されていたのです。…


02.06.2009, 09:29 「ロシアにおける学生合唱団」について (4/4)
02.06.2009, 09:12 「ロシアにおける学生合唱団」について (3/4)
02.06.2009, 08:39 「ロシアにおける学生合唱団」について (2/4)
02.06.2009, 08:00 「ロシアにおける学生合唱団」について (1/4)
12.11.2008, 11:05 ロシアの仏教
05.11.2008, 12:03 ロシアの別荘、ダーチャについて 続き
29.10.2008, 11:57 ロシアの別荘、ダーチャについて
27.10.2008, 00:14 ロシアのアニメについて
18.01.2008, 10:50 ロマノフ王朝について 続き
12.01.2008, 07:45 ロマノフ王朝について
03.01.2008, 05:20 ロシアの少数民族
24.09.2007, 05:31 チャイコフスキイとそのパトロン、フォン=メック夫人について
11.09.2007, 00:14 ロシアの労働組合について

サイエンス/テクノロジー

海底の鉱石を探す海洋地質学者たち 海底の鉱石を探す海洋地質学者たち

 ロシアの学術船「プロフェッサー・ロガチョフ」号が、180日間にわたって、海底に眠る鉱物資源を探索するため、大西洋へと出発した。 毎年行われている「プロフェッサー・ロガチョフ」号による調査の今年のプログラムは、まずは、契約で定められた調査から始まるが、それは、ブラジルの大陸棚の境界線を確認するというもの。その後、ロシアの海洋地質学者たちは、自らの目的を果たすため、大西洋へと向かう。  ロシアの地質学功労者ウラジーミル・クリュコフ氏は、「調査隊の主な課題は、大西洋中央海嶺の北緯13度付近で、硫化鉱を探すことだ」と語っている。  ―それぞれの海洋の中央部には、海嶺があり、そこに鉱石が作られる。この海底の鉱石は、地上の鉱石に比べ、銅、亜鉛の成分が10倍多く含まれているほか、金、銀といった貴金属も豊富にある。…


第5世代型戦闘機:ステルス技術、音声操作など 第5世代型戦闘機:ステルス技術、音声操作など

 ロシアが第5世代型として開発を進めている新型戦闘機「PAK FA」の初となる試験飛行が29日、極東ハバロフスク地方の飛行場で行われた。どんな新機能があるのか、専門家に話を伺った。  PAK FAは現在も多くの国の軍に配備されている戦闘機スホイ27でも有名な軍用機製造大手スホイ社が手がけている戦闘機。世代的には、米ロッキード・マーティンなどのF22とX35の中間に位置するもの。公式筋によれば国防省への納品は15年にも始まる(それまでは4.5世代型のスホイ35型でまかなわれる)。  新型機のどこが新しいのか。戦略評価分析研究所のアレクサンドル・コノヴァロフ総裁に話を伺った。 「第5世代型戦闘機は高い戦闘性能を持ち、防御力も相当によい。(レーダーによる探知を難しくする)ステルス技術を用いているが、これまでとは全く異なる新しいものだ。米国のステルス戦闘機のような機体の大型化、操作の複雑化が避けられた。…


ロシア、アジア太平洋の統一災害予報網を提唱 ロシア、アジア太平洋の統一災害予報網を提唱

 シンガポールで開かれているアジア太平洋議員フォーラム(APPF)の会合で、ロシア代表団は地域における自然災害の警戒システム創設を提言した。毎年のように起こる大規模災害の犠牲を最小限に留めるのが目的だ。  連日ニュースが伝えられているハイチの状況はAPPF参加のアジア太平洋諸国にとっても対岸の火事ではない。同様の悲劇が近い将来こちらに及ぶ可能性も十分にあり得る話である。インドネシア(津波)、中国(地震)、フィリピン(台風)での災害も記憶に新しいし、海抜の低いバングラデシュでは数十万の命が上記3つの脅威に晒されている。  人類は今のところ大規模な自然災害を予防するための手立てをもたない。しかし、発生場所と時期の予測精度を上げることは可能だ。情報を適切なタイミングで人々に知らせることも、犠牲を最小限に留めるためには重要である。…


01.02.2010, 11:54 海底の鉱石を探す海洋地質学者たち
29.01.2010, 14:57 第5世代型戦闘機:ステルス技術、音声操作など
19.01.2010, 17:18 ロシア、アジア太平洋の統一災害予報網を提唱
19.01.2010, 11:15 ロシア人考古学者がイエメン共和国で遺跡を発見
13.01.2010, 23:50 宇宙飛行士ガガーリンの死因 新説明らかに
23.12.2009, 18:43 キリル文字ドメイン 転売屋との激しい戦い
14.12.2009, 15:24 イルカの謎を解明するロシアの学者たち
07.12.2009, 13:33 最初に金属プルトニウムを手にした学者フョードル・レシェトニコフ
06.12.2009, 09:54 新型インフル:ロシア、感染者1カ月で8倍に
28.11.2009, 10:43 ISS 第22次長期滞在クルーらが最終試験に合格
26.11.2009, 14:43 宇宙旅行、当面停止に 露ソユーズ定員いっぱいで
23.11.2009, 09:25 ウイルス学者、チュマコフ生誕100周年
16.11.2009, 13:13 モスクワ 薬局の半分でマスク在庫なし

お便りスパシーバ

特別番組

「ロシアの声」日本語放送開始65周年 後編音声 「ロシアの声」日本語放送開始65周年 後編

「ロシアの声」日本課の創設65周年を記念した特別番組、 その後半・第2部の時間がやってまいりました。 今から、 ソ連時代の後半からペレストロイカ、 ソ連崩壊、 そして現代に至るまでを取り上げたいと思います。 前半に負けず劣らず劇的で、 様々な歴史的事件によって彩られた、 日本語放送の最近数十年の動きを、 リスナーの皆様とご一緒に振り返っていくことにしましょう。 ご存知のように、 この「ロシアの声」、 ソ連時代のモスクワ放送は、 国営の放送機関であり、 放送の性格や内容・規模など全ての項目において、 その時々の国のあり方をストレートに反映してきました。 従って、 私たちの放送がたどってきた道のりを振り返るだけで、 ソ連/ロシアという国の、1 つの歴史的な断面図を眺めることができるわけです。…


「ロシアの声」日本語放送開始65周年 前編音声 「ロシアの声」日本語放送開始65周年 前編

今年2007年の4月14日は、 私たち 「ロシアの声」 日本課にとって大切な記念日にあたっています。 今からちょうど65年前・1942年のこの日、 「ロシアの声」 の前身であるモスクワからの国外向けラジオ放送が、 日本を対象とした日本語放送を開始したのです。 つまり今年の4月14日は、 「ロシアの声」 日本課が誕生してから65歳の誕生日ということになるわけです。 もちろん、 「65周年」 と言いましても、 50年や100年、 あるいは人間にとっては還暦にあたる60年などと比べると、 それほどキリのいい数字だとは感じられないかもしれません。 しかしその一方で、 戦争や体制の変化など激動の歴史を乗り越えてきた現在の 「ロシアの声」 日本語放送にとっては、 全ての記念日が重要なものであり、 記憶にとどめる価値を持っていることも確かだと思います。…


毎年お正月恒例の特別番組「カレンダーリ2007」後半

日本の皆様こんばんは。 2007年のお正月をいかがお過ごしでしょうか? 新年のひととき、私たちの番組にダイヤルを合わせて下さったリスナーの皆様方には心からお礼を申し上げたいと思います。 このお正月が、 そして1年が、皆様にとって充実したものとなるようお祈り申し上げます。 さてこの時間は、 毎年お正月恒例の特別番組「カレンダーリ2007」、 その後半をお届けします。 激動の歴史を経験してきた国・ロシアは、今年2007年も様々な歴史的記念日を迎えることになります。「カレンダーリ」、 つまりカレンダーを追いかけながら、 今年が節目の年にあたっている歴史的人物や事件を日本の皆様にご紹介しましょう。 今日は2007年の後半、7月から12月までの記念日です。 「カレンダーリ2007」の後半、最初にご紹介しますのは7月の記念日です。…


14.04.2007, 11:08 音声 「ロシアの声」日本語放送開始65周年 後編
14.04.2007, 09:04 音声 「ロシアの声」日本語放送開始65周年 前編
18.01.2007, 11:37 毎年お正月恒例の特別番組「カレンダーリ2007」後半
18.01.2007, 11:15 毎年恒例の新年特別番組「カレンダーリ2007」

インタビュー

15.03.2009, 21:54 栗原直人さんインタビュー 後編
15.03.2009, 21:53 栗原直人さんインタビュー 前編
15.03.2009, 21:52 自転車でユーラシア大陸横断 栗原直人さん
30.12.2008, 21:45 川口悠子さんインタビュー 後編
30.12.2008, 21:43 川口悠子さんインタビュー 前編
30.12.2008, 21:39 ロシア代表として活躍 川口悠子さん

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